交渉履歴で書面化も 家賃滞納@不動産投資|未回収家賃

交渉履歴で書面化も

家賃滞納が始まると回収は至難のワザとなることも少なくない。とりわけ家賃滞納に対する入居者の意識が高くないからである。

家賃を滞納し始めた入居者との交渉は、口約束だけでは心もとない。家賃を滞納している入居者は、支払うお金がないのである。「すぐに家賃入れます」何度も聞いてきた貸主の心を揺さぶる言葉である。

しかし、そんな貸主の心とは裏腹に支払う意思などは入居者にはないことも認識しておこう。滞納をはじめたら、家賃を滞納している入居者の部屋まで行って、直接交渉するのが得策である。

電話や手紙などは一定の効果はあるが、パンチ力に欠ける。そんな意味では訪問することによって家賃支払いの交渉をすることは大切である。

そして、支払いの約束させて口約束にとどめず、書面化することが肝要である。交渉の履歴を残すことによって入居者に示すこともできる。

家賃を滞納している入居者に「必ず支払います」という同意をとるためにその場で一筆入れてもらうことも効果的であるようだ。

心理学にも自ら署名した内容についてその行動をしようとすることがわかっている。これは一貫性の法則という。

この一貫性とは、人はひとたび決定を下したり、ある立場を取ると、そのコミットメントと一貫した行動を取るように、個人的にも対人的にも心理的圧力がかかる というものなんです。

つまり、家賃を払いますと署名するとそのような一貫した行動を取るというものです。
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